
前回書きました大野雄二さんが亡くなられた事に対して、思っていたよりも自分へのダメージが大きかったようで、その後なかなかやる気が起きない状態が続いていました。まぁプライベートでも色々あった事の方が大きかったのですが。心機一転で、気持ちを入れ替えていこうかなと。
そんな中、6月7日に、NHKFMにて大野さんの特番が放送されるそうです。日曜日の午前8時台からですが、約3時間の放送となりますね。自分は仕事ですので、聞き逃し配信で聴くつもりです。
大野さんと言えば、やはり『ルパン三世』を外す事は出来ませんね。前回も色々と紹介していきましたが、今回は、『ルパン三世のテーマ』に絞っていきたいと思います。
タイトルは色々ありますが、基本は同じでアレンジが変わっていたりします。とはいえ、元々大野さんはジャズ畑の人ですので、アレンジが変わると、まるで別の曲の様な印象となりますね。色々な種類を上げていきますので、聴き比べてみようかなと思います。
ルパン三世のテーマ’78
これが基本のバージョンですね。長い間、このシングルでしか聴けなかったようですね。(後にCD化もされた様です)第二シリーズの1話から26話まで使用されました。
ルパン三世のテーマ'79
第二シリーズ52話から103話まで使用。自分はこのバージョンが好きですね。シンセサイザーの音色が好きですので。
ルパン三世のテーマ’80
第二シリーズ104話から155話まで使用。やはり大編成のバンドで聴きたいバージョンですね。
ルパン三世のテーマ'89
ルパン三世のテレビスペシャルでのバージョンですね。
ルパン三世のテーマ’96
テレビスペシャルの『トワイライト☆ジェミニの秘密』でのみ使用されたバージョンです。編曲は根岸貴幸さん。
ルパン三世のテーマ'97
ルパン三世30周年を記念したバージョン。
ルパン三世のテーマ」(SEVEN DAYS RHAPSODYバージョン)
Lupintic Fiveによるジャズ色の強いバージョン。
ルパン三世のテーマ~2011 ACTION VERSION~
『ルパン三世 血の刻印 〜永遠のMermaid〜』にて使用されたバージョン。
ルパン三世のテーマ 2021
第六シリーズで使用されたバージョン。結局、大野さんによる最後のテレビシリーズの作品となりました。
ルパン三世のテーマ(ピート・マック・ジュニア)
第二シリーズ27話から51話まで使用されたヴォーカル入りバージョン。
ルパン三世のテーマ 2019 (松崎しげる)
ヴォーカル入りバージョンを松崎しげるさんが歌っているバージョン。流石、松崎さんと言える存在感がありますね。
『ルパン三世のテーマ』は、それ以外にも色々なバージョンがありますが、把握しきれないですね。
ルパン三世のテーマ’80 (ライブ)
この曲は、ライブで真価を発揮するんだなと感じさせるバージョン。大編成での演奏はいいですね。
ルパン三世のテーマ 2021 (スタジオセッション)
実力者たちによるセッションです。聴き惚れる演奏ですね。
ルパン三世のテーマ'89 ( Lupintic Five)
このクールな演奏、ライブで聴きたかったなと。
ルパン三世のテーマ (石川晶&カウントバファローズ)
最後はカバーバージョンを選んでみました。石川晶とカウントバファローズは、ジャズのバンドですが、ルパン三世の楽曲を演奏したアルバムを出しています。好みもあるとは思いますが、これはこれでいいかも。
ルパン三世のテーマ (クレイジーケンバンド)
あのクレイジーケンバンドも、ライブでボーカルバージョンをカバーしています。男くさいバージョンに仕上がっていますね。
ルパン三世のテーマ (CHAR)
最後は、CHARがトリビュートアルバムで演奏したバージョンを。意表をついてボサノヴァ風。如何にもCHARらしいですね。VAPから発売されたトリビュートアルバムは、いずれ詳しく書こうかなと思っています。
『ルパン三世のテーマ』だけでお腹いっぱいになってしまいました。勿論、大野さんの作品は、これ以外にも素晴らしい楽曲が沢山あります。幸いにしてサブスクで、かなりの曲を聴く事が出来ますので、聴いてみては如何でしょうか?